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20年ものキャリアを持つハンドグリップの職人が生み出した【GD GRIP 70】
20年ものキャリアを持つハンドグリップの職人が生み出した【GD GRIP 70】
これまで多くのサポートをしてくださった皆様に心から感謝申し上げます。私たちは二十年間、運動器具を開発・製造して参りましたが、この機に商品に対する皆さまの率直なご意見を受け、改善点を探し出し、より優れた商品へとグレードアップすることができました。
ハンドグリップ界の卓越した名品、ジーディーハンドグリップ!
***映像: GD アイアングリップ 90kgのクロージングを認めたアメリカの有名なグリップスター Jedd Johnson
GDアイアングリップシリーズは、2013年に初めて発売されたのと同時にGDアイアングリップチャレンジを開始し、海外で人気を博しました。現在では世界屈指の怪力100人全員がGDアイアングリップを認めチャレンジは終了しましたが、その後もチャレンジが世界中で流行し、GDアイアングリップは次第にその名が知れ渡りました。
ゴルフ、テニス、野球、ボーリング、ボクシング、柔道など多くのスポーツ分野では基本的に手の力が必要です。私たちは握力を簡単かつ手軽に鍛えることのできる「ハンド運動専門器具」だけに二十年以上もの歳月をかけて開発に励んできました。
意匠権の取得
GDアイアングリップは、その名前の通り"鉄"で作られたプレミアムハンドグリップです。
4T(4mm)厚さの鋼鉄フレームをレーザーで精巧にカッティングし、強度を高める熱処理がされています。 厚いフレームの鋼鉄ボディは70kgから90kgに至る高強度抵抗にも耐えることがてきます。
今回のアイアングリップ70は内部フレームをより太くし、ボディーフレーム自体の耐久性をより高めました。厚い鉄製のフレームが、グリップ全体をしっかり支えるため耐久性に優れています。
私たちが商品を開発するときに最も重要視した価値はまさに安定性です。高強度の範囲にわたる運動器具のため、高級圧縮スプリングを使用しスプリングの安定性を高めました。
(既存の自社製品)スプリング型は力を受ける赤色の部分に反復的に力が加えられ、スプリングが壊れる危険性がありました。
しかし!
(ジーディーハンドグリップ)力が加えられてもスプリング自体が収縮するので、構造的にも高強度による耐久性がより高まりました。
女性から男性プロ級まで全ての人が使用可能!
※ 20kgから70kgまでスプリング位置を上下に動かしながら自由自在に調節!
既存の自社製品は25kgからに設定されており、女性の方々から使用が困難だというご意見をいただきました。そこで握力が強くない方でも気軽にお使いいただけるよう、最低強度を25kgから20kgに設定し直し、最大強度はプロ級までご使用いただける70kgまでに設定しました。(20kgから70kgまで6段階に調節可能)
※この方は30代の女性です。20kgは朝飯前です!
※70kgの場合、高強度のトレーニングをするトレーナーでさえ握ることが難しい強度です。
手の力が強くなるにつれ、より高強度のハンドグリップをいくつも購入する必要がありません。しかし!
ジーディーハンドグリップ一台で十分です!
GDアイアングリップは一人ひとりに合わせて調節できるので、より手軽に体系的なトレーニングが可能になります。
手に合わせて幅を狭めてからトレーニングが可能
また、GDアイアングリップはグリップの幅を狭めたまま使用できるので、セッティングする必要なく、よりスムーズかつ効果的にトレーニングすることができます。
ジムに行かなくても握力は鍛えられます!
握力は運動しながら自然と鍛えられることもありますが、一定水準に到達してからは更に鍛えることが難しいものです。オフィスで、家で、車の中で、図書館で、いつどこでも気軽に手のトレーニングをしてみてください。音がほとんどしないので場所を気にせず、手が空いたときに握力のトレーニングをすることができます。
オフィスにいるときも、仕事の合間に握力の運動ができます。
本を読みながらトレーニングできます。
運転中の居眠り防止にハンドグリップを使ってみてください。日常生活の中で、いつどこでも手と手首を鍛えられるという点が大きなメリットです。※停車休憩中のご使用をお願いいたします。
GDハンドグリップ、グリップのタイプは2種類です。
Type1. エンジニアリングプラスチックグリップ
Type2. ステンレスグリップ
※グリップ部分の材質を除き、全てが同一のものです。
エンジニアリングプラスチックは強度と弾性だけでなく、耐衝撃性、耐摩耗性、耐寒性に優れており、生活用品、電気製品、航空機の構造材など、あらゆる分野で広く使われています。丈夫ながら軽量のため、持ち運びに適している点も大きなメリットです。
表面にある細かな突起には、手の平を支えながら気持ちよく刺激する効果もあります。ただ、ビギナーは細かな突起が手の平を刺激するため、手を保護するグリップテープを使用することをおすすめします。(グリップテープは追加応援購入が可能)
丈夫で安全な1.5mm厚さのステンレスグリップ
2番目のタイプはステンレス素材です。ステンレス素材は長い間使用しても素材に大きな変化がなく、汗や水がついても錆びつきにくく、耐久性にも優れています。鉄より高価な素材であることは周知の事実です。
グリップが滑らかでソフトであるが故に、手に汗がこもったときに滑りやすくなることがあります。滑りやすいときはグリップの表面にハンドグリップ用のテープを巻いてから使用すると、手にしっかり密着し心地よいグリップ感を味わうことができます。追加リターンのグリップテープと一緒に応援購入されることをおすすめします。
追加リターン
ベタつかないグリップテープ(ブラック/パープル/レッド)より一つ選択
***ステンレスハンドグリップの場合、汗で手が滑りやすくなるため、グリップテープをおすすめいたします。
:※こちらのリターンはオプションです。必ず本製品と一緒に応援購入してください。
使用方法
※サイズは測定位置により、約1~2cmの誤差が生じる場合がございます。
※極まれに一部商品の表面に微細なキズ、コーティングの剥がれ(スプリングのカラー塗装の剥がれ)などがある場合がございます。
1.ウォーミングアップ - 低強度、高反復訓練
◇15~20回程度、楽にできる強度にセッティングします。
◇手が小さい方は、手に合わせてグリップの幅を狭めます。
◇10~20回をワンセットにして、途中に休憩を挟みながら3~4セットを繰り返します。
2.ネガティブ運動 - 高強度、低反復訓練
握力の限界値を高めるためのトレーニング法です。ネガティブトレーニングは無理に行うと負傷する危険性が高まるため、必ず一日おきに行ってください。過度に強い強度で無理に握ると、指や手首の靭帯が負傷する可能性もあるため、十分な注意が必要です。
◇やっと1~2回程度できる強度にセッティングします。
◇手の大きさに合わせてグリップの幅を調節します。
◇ハンドグリップをできるだけ握り、力が抜けるまで耐えます。
➢ご自身の力に合わせて3~5セット程度を繰り返し、セットの間に必ず休憩をとってください。両手を交互に変えながらトレーニングすると効果的です。
ステンレスハンドグリップの場合、汗で手が滑りやすくなるため、グリップテープをおすすめいたします。
注意事項
1.過度に強い強度で無理にトレーニングすると、怪我をする恐れがあります。ご自身のレベルに応じて少しずつ強度を上げるようにしてください。
2.高強度トレーニングをする場合、必ず次の日には休憩をとるようにしてください。ハンドグリップを使用しすぎると手に痛みを感じたり、水ぶくれができることがあります。無理にトレーニングせず、必ず休憩をとりながら行ってください。
3.子供の手の届かないところに保管してください。
4.高いところに置くと落下して怪我をする恐れがあります。注意しながらご使用ください。
配送時の梱包状態 :ボックス梱包
製品及び配送に関するお問い合わせ Eメール: bahjp2022@gmail.com
アフターサービス保証
保証期間 :リターン受取り日から6ヶ月 (実行者保証)
アフターサービス規定 :受領後の初期瑕疵ではなく、使用中に発生した瑕疵については使用者の過失の有無によって有・無償のアフターサービスが可能
アフターサービスが不可能な場合 :保証期間内であっても、使用者の故意または過失により修理或いは再生が不可能な場合
アフターサービスの受付方法 :下記の受付に具体的な瑕疵内容、写真と一緒に受付いただきますと、正確な疎明後に処理されます。
アフターサービス受付 Eメール: bahjp2022@gmail.com
FAQ
Q.既存のGDアイアングリップシリーズとの違いは何ですか?
強度調節範囲 : 既存のアイアングリップシリーズは最低強度が25kgで、ビギナーには少し難しいというご意見をたくさん頂きました。今回のリターンの場合、最低強度を20kgまでにし、女性や力の弱い男性でも気軽に始められるように改善しました。最高強度は70kg程度で力の強い男性でもやり応えのある強度に設定しました。強度の幅を広範囲にし、一人ひとりに合ったトレーニングができるようにしました。
グリップの材質 : 既存のアイアングリップはローレットがあるアルミニウムグリップタイプでしたが、今回のアイアングリップはステンレスとプラスチックの2種類のタイプで発売されました。内部の鉄製フレームもアルミニウムグリップより更に厚く設計され、耐久性もより優れています。
Q.使用時の注意事項はありますか?
A. ハンドグリップを使用しすぎると手に痛みを感じたり、水ぶくれができることがあります。ご自身のレベルに応じて少しずつ強度を上げるようにしてください。無理にトレーニングせず、必ず休憩をとりながら行ってください。高いところに置くと落下して怪我をする恐れがあります。注意しながらご使用ください。子供の手の届かないところに保管してください。
Q. 製造国、発送国はどこですか?
A. 韓国からです。